緑内障に悩まされているなら専門のクリニックを頼っちゃえ!

加齢とともに起こる眼病

診察

飛蚊症とは目の前を虫の影のようなものが動き回って見える現象のことをいいますが、実際には目の中にある硝子体という組織の変性が原因です。多くは一種の老化現象なので治療の必要はありませんが、重大な眼病の前駆症状である場合もあるので念のため医師の診断を受けておくのが賢明です。

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視界が見えづらくなる症状

瞳

緑内障は視界の一部がだんだんと見えづらくなり、最終的には失明に陥る可能性があります。眼圧の異常で視神経の働きが弱ってしまうので、症状が出てくるようになります。緑内障は症状が出てしまうと視力の回復はできないため、早めに症状の進行を抑えていく必要があります。

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病院に相談しよう

男女

飛蚊症の原因や見え方、症状は人それぞれ異なります。そのため、適している治療方法にも違いがあります。まずは、自己判断をせずに眼科に相談することが大切になります。原因を特定した上で、治療を受けるようにしましょう。

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40歳過ぎたら検査を

目を瞑る人

現在の治療事情

視野が狭くなり、最悪の場合には、失明してしまうとされる緑内障。緑内障の原因は、多くの場合、眼圧が高くなることで視神経が死んでしまうパターンが見られます。一度失った視野は、回復することはできませんが、眼圧を下げることで進行を遅らせることは可能です。基本的には、点眼薬などの薬物を用いて、眼圧を下げることとなります。加えて、2012年から「チューブシャント手術」が保険適用となりました。これは、眼の中にチューブ状の人工物を組み込み、眼圧を高める原因となる房水の通り道を作って、排出させる方法です。レーザーを用いる方法も注目を集めています。これらの治療法は、近年増えている眼圧が原因ではない緑内障にも、進行を抑える効果があります。なお、視神経回復を期待して、再生医療に注目が集まりますが、眼の機能は非常に複雑で、現段階ではなかなか難しいようです。

早期発見

現段階では、緑内障によって失った視野は戻すことはできません。そして、緑内障は、初期の段階では気が付きにくい特徴もあるのです。したがって、症状を抑えるためには、できるだけ早く発見し、適切な治療を行って進行を抑えることに尽きます。近視の方や、親戚に緑内障の方が居る場合には、特に注意が必要です。また、40代以降は、緑内障にかかるリスクが一気に高まります。17人に1人はこの病気との統計データもあります。この2つのことを踏まえ、近視や親戚が緑内障の40代の方は、年に1回程度の眼科での診断を受けることをおすすめします。眼科では、眼圧検査、視神経の障害状態を測る眼底検査、そして視野検査が行われます。緑内障は、早期発見、早期治療を行えば、失明することはまずありませんし、日常生活に何ら支障なく過ごすことができます。